埼玉県の小江戸はつかり温泉へ行ってきました。
埼玉県と言えば東京の隣・・・。
意外と池袋と埼玉県を結ぶ東武東上線沿線には新興日帰り温泉が多いのですが、どこも結構行くのが大変。
というかこの小江戸はつかり温泉、東武東上線の上福岡で降りてバスに乗るんですが、このパスがまたローカルなんです。
いやいやその前に、バス乗り場がわからない。
まず上福岡駅に着いてホームから階段を上がるとですね、右手が確か北口(東口)で左手が南口(西口)になっている(この時点でもうわけがわからんです)。
右手に「バス・タクシー」と、左手に「タクシー」とあったので、バスを使いたい私は右手に向かったわけですね。
すると何やら裏さびれたロータリーがあって、ロータリーの奥にバス乗り場があるかと思えば何もない。
うろうろすること数分。
少し線路に沿って歩いてみたらようやくこれまた裏さびれたバスの車庫のようなバス乗り場を発見。
ほっとしたのもつかの間、このバスって・・・東武バスでした。
小江戸はつかり温泉に行くために乗るバスは公式サイトによれば西武バスのはず。
悩んだ結果私はまたもや駅まで戻り、今度は駅の反対側に降りてみたわけです。
そちら側はさっき降りた北口側より広々として新しい感じがしましたが、こちらも駅前のバス乗り場は東武バスだけ。
というか、何でバス・タクシーと書かれていない方にもバス乗り場があるわけ?
ますますわけがわかりません。
目の前にタクシー乗り場や交番はあるけど、タクシーはしゃくなので使いたくないし、交番は無人。役に立ちません。
うろうろしているうちにネットで調べた時刻表によれば1時間に1~2本程度しかないはずの上福岡駅前と南古谷駅を結ぶバスが発車する時刻になってしまったぁ~。
ひどい、10分は余裕があったはずなのに・・・。
駅前の地図を見ると、ようやくバス停のマークを発見。東武バスと西武バスのバス停が色分けされているんですが、どうも西武バスは駅から少々離れている模様。
いくら上福岡駅が東武線だからといって、これはないんじゃないでしょうか。不親切もよいところ。
とにかくそのいい加減な地図で、やはり目当てのバス停は駅の向こう側らしいと気づいた私はあわてて三たび駅に戻り、またもや反対側に降りたわけですね。
そしてそこのロータリーから見回しても相変わらずどっちに西武バスの乗り場があるのかよくわからなかったので、思い余って東武バスの乗り場に行き、運転手さんに聞いてしまいました。
すると、東武バス乗り場すら駅からちょっと離れているのに、そこから横道に入って交差点に出たらわかるとのこと。どうも駅前は道が狭いので、駅前商店街を抜けた先にバス停を作ったらしいです。
で、もう時間オーバーと思いつつも走ってバス停に行ってみたら、まだ待っている人が二人ほどいまして、どうもバスは遅れていたらしいんですね。何とか私も西武バスの南古谷駅行きに乗ることができました。
降車するバス停は「城北埼玉中学・高等学校」。
進学校で知られる男子私立校の近くなんですね。
・・・しかしこのバス停を降りた後、小江戸はつかり温泉までさらに徒歩15分ってありえなくない? どんだけ遠いよ~。
バス停は川崎という変形交差点のあたりで、ここからどう行けばいいのか、私は携帯電話のナビウォークをひっくり返したりしてさんざん悩みました。
えーっと・・・。
前にサイゼリア、後ろにブックオフでー、右方向に城北埼玉高等学校はこっちとの水色の看板発見。
その道に入ってゆるい坂を下ると新河岸川を渡って・・・道は途中で道なりに右へカーブするけど、そこを右へ行かずほぼ直進(どちらかというと左前方)で細い道に入り・・・ずんずん歩くと道のずっと奥にびゅんびゅん車の行き交う通りが見えてくる。
それが川越街道ですね。
↑新河岸川
途中で城北埼玉の正門前を通過し、ようやく川越街道に出て(長かった~)、川越街道を反対車線にわたってから右方向へ歩く・・・と。
長い道のりでした。
ようやく小江戸はつかり温泉到着ですっ(感涙っ)。
ていうか、遠いよ(しくしく)。
小江戸はつかり温泉の中のレポートはブログでなくてサイトの方で→子連れ温泉ガイド地熱愛好会の小江戸はつかり温泉