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2018年9月

Theta360度カメラの動画を加工してYouTubeにアップしたい

Theta360度カメラの動画を加工してYouTubeにアップしたい。もちろん無料で。その方法を初めてでもめちゃわかりやすく、説明画像入りで書いておきます(自分用のメモを兼ねて)。

問題点は、ただ単に360度カメラで撮影した動画をYouTubeにアップすれば、普通に360度自由に見られる動画になるのですが、2本の360度動画をつなぎ合わせたりした加工動画をYouTubeにアップすると、360度回せないただのフラットな動画になってしまうことです。

しかし、加工した動画も専用アプリ(私の場合はRICOH Thetaなので、RICOHサイトでダウンロードできるパソコン用アプリ)で閲覧すれば、ちゃんと360度ぐりぐり動かせる動画になっているので、360度データが壊れたわけではないと思うのです。ではどうすれば良いか。それが今回の記事のテーマです。

なお、動画のつなぎ合わせ加工そのものは、Adobe Premiere Elements 2018で行ってます。ここは今回特に解説しません。

まず、RICOH Thetaのごくごく簡単な説明から。

RICOH Thetaは360度で静止画、動画ともに撮れる360度カメラです。撮れた静止画及び動画の加工用アプリはスマホ専用の「Theta+」。しかしこのTheta+では、動画のつなぎ合わせ(別動画の追加)などはできません。リトルプラネットにしたり、色合いを変えたり、不要な前後をトリミングしたり、音楽を入れたりはできるんですけど。

YouTubeのアップロード画面にも、エディタ機能があったように思うのですが(私はふだん全然YouTubeをアップしないので曖昧で恐縮)、この機能も既に廃止になったようで見つかりませんでした(使えたかどうかもわかりません)。

さっきリンクを貼ったパソコン用のThetaアプリもTheta+以上に役に立ちません。で、すっかり途方に暮れてしまいました。

そこで初心に返って、YouTubeのヘルプなどチェック。そしてあれこれやって・・・うまくいきました!


まずはYouTubeヘルプの360° 動画のアップロードです。

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この頁のステップ2の「アップロードの準備」を開きます。

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すると、使えそうなアプリの紹介がされています。360度の再生を有効にするための特定のメタデータを、該当のファイルに含めてくれるそうです。ふむふむ。私の場合はwindowsなので、windowsの方の360 Video Metadadaアプリをポチッとします。

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すると、こんなサイトに・・・ぬおおおぉぉ、英語だ!それにSign inとかあるって。なななな何を入力すれば良いのだ!?

へたれなのでさっさと日本語に翻訳します。

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日本語や日本語や(何故か突然関西弁)。

あっ、日本語に訳した意味無かったッスね。

ここでもwindowsをポチッ(macの人はmacへどうぞ)。Signしなくてダウンロードできます。

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とりあえずこんなzipがダウンロードされました。360.Video.Metadata.Tool.win.zipってフォルダーです。

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中にはSpatial Media Metadata Injector.exeファイルが一個だけ入っています。これをポチポチッとするとですね・・・

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こんなんがブラックな背景とともにずらずらずら~っと流れてきて、

ああ~やめてやめて~怖いからやめて。ぎゃぁぁぁぁああ~95とか使ってた頃のトラウマが~

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お見苦しいところをお見せしました。でも大丈夫です。さっきの恐怖窓と一緒に、こういうものも表示されます。あと少しです。心配いりません。

このOpenをポチッとしますとですね、ファイルが選べます。自分が加工して、360度データは残っているはずなのに、YouTubeにそのままアップすると平面になっちゃうファイルを指定してですね・・・

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さらにInject metadataというのをポチッとするとですね(My video is spherical(360)のチェックボックスは、360度動画ファイルを指定した段階で自動的に入りました)・・・

見事、使えるファイルが完成しました。もともとの動画ファイルの入っていたフォルダーに、元々の動画ファイルの名前の後ろに「injected」が追加された動画ファイルができていれば成功です。

それをYouTubeにアップロードすれば、2本、3本の複数動画をつなぎ合わせた360度動画をYouTubeで楽しむことができます。

以上です。お疲れ様でした。なお、私はこういうの苦手なので、ここに書いた以上のことを聞かれてもお答えできません。この通りにやってみて、うまくいかなくてもごめんなさい。

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