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2016年8月

台温泉 中嶋旅館

 鄙びた山あいの蛇行する細い道沿いに、湯治宿と思われる煙ですすけた古い小さな宿が並んでいる。群馬の四万温泉よりもずっと素朴で、山口の俵山温泉よりもずっと山深い。
   いいねいいね、こういう雰囲気大好き。

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台温泉 精華の湯

 花巻温泉郷の中でも鄙びた湯治場風の雰囲気を持つ台温泉。多くは小規模な旅館だが、一軒、日帰り専門の温泉施設がある。蕎麦房かみやが併設する「精華の湯」だ。

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つなとり温泉 景勝園

 とても静かなダム湖の畔だ。
   周辺の景観は素晴らしい。和賀川のダム湖を取り巻くように緑が囲い、まさに今、桜の季節。
   なのに人の気配がしない。こんなに綺麗なのに誰もいない。手前で停めてある車を一台だけ見かけた。

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焼石岳温泉 焼石クアパークひめかゆ

 場所は秋田県の湯沢や横手方面に抜ける国道からちょっと外れたところ。奥州湖というダム湖の手前で、スキー場なんかがある総合リゾート施設のようにも思える。
   農道みたいな道を進んでいくと、正面に遠く白い頂が見えてきた。

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飯坂温泉 波来湯

 飯坂温泉共同浴場で最もメジャーな鯖湖湯から歩いて3~4分。摺上川沿いに建つ波来湯は思っていたよりずっと立派な建物だった。
   ここは波来湯。歴史ある飯坂温泉の中でも最も古くからあると言われる共同浴場だ。

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飯坂温泉 鯖湖湯

 飯坂温泉の共同浴場は全部で九つ。どれもあっついお湯で知られている。
   一番有名なのがこちらの鯖湖湯(さばこゆ)。松尾芭蕉が立ち寄ったという言い伝えがある。いや言い伝えというのは正しくないか。奥の細道に行ったことが書いてあるのだから。

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座禅温泉 シャレー丸沼

 シャレー丸沼に来たのは二度目だ。最初に来たのはもうずいぶん昔。なんたって小学生の時の林間学校でだからだ。行き先は日光で、初日の宿泊がここだった。山小屋らしい三角屋根とシャレーというスイスアルプスみたいな名前は印象に残っていたが・・・

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老神温泉 ぎょうざの満州 東明館

 餃子のチェーン店と老舗温泉旅館のコラボ? 最初はなんのこっちゃと思った。以前老神温泉を訪れた時は寄らなかったけど東明館は普通の和風旅館だったはずだ。それが最近東明館の名前を聞くと、必ず「ぎょうざの満州」がくっついてくるので、なんで餃子なんだろうと不思議に思っていた。

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京ヶ島天然温泉 湯都里

 高崎の街中にあるチェーンじゃないパワフルな日帰り温泉。隣の中古車屋が金に糸目を付けずに作った豪華な施設で、関東最大級というサイズはさながら御殿のようだとも。
   これだけ設備が整っていて土日祝日でも千円未満。非常にクォリティが高い。ただし混むけど。

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尾瀬温泉 尾瀬ぷらり館 戸倉の湯

 ここは尾瀬の入口。水芭蕉の咲く景色で有名な尾瀬は、一般車両進入禁止。そのための車を置いていく駐車場や、鳩待峠行きのバス停などに隣接した立派な建物がこの尾瀬ぷらり館だ。

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宮山温泉 民宿休み石

 実はこの温泉は虚空蔵菩薩様のめぐみなのだ。
   神様や仏様のご利益でお湯が湧いた伝説は各地に存在するが、この民宿休み石の温泉はほんのつい最近、10年ちょっと前に発見されたばかり。まさか平成の世に生まれた虚空蔵菩薩の伝説があるとは信じがたいかもしれない。

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昭和温泉 昭和の湯(昭和村総合福祉センター)

 場所は群馬県の昭和村。いわゆるお役所が作ったセンター系と言われる設備の整った日帰り温泉。
   以前足しげく榛名湖をベースに群馬に通っていた当時寄っていてもおかしくなかったが、どういうわけかぽっかりと抜けていた温泉の一つ。

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片品温泉 子宝の湯しおじり

 外観はいかにもスキー客や合宿客相手の安価な宿に見える。バブルの時代に夜通し渋滞する高速を運転して、あるいは団体客扱いでスキーバスでアクセスしてきた客を泊めてきたような。

 場所は片品温泉。宿名は「しおじり」。

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勢多温泉 きぼうの湯

 もともとこの場所には天地の湯という日帰り温泉が建っていた。自家農園のワイナリーと眺めの良い温泉と宿泊施設と天然酵母のパン屋と酒屋と地物の三山蕎麦を使った旨い蕎麦屋と・・・それらを全て併せ持った洒落た施設、それがロマンの森倶楽部 勢多温泉天地の湯だった。

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赤城温泉 赤城温泉ホテル

 赤城山を登る道を看板に従って途中で折れると、そこは数軒の宿を有する赤城温泉へと続く道だった。老舗の赤城温泉ホテルは駐車場から坂を少し下っていく、景色の良い場所に建つそこそこ綺麗な旅館。

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大胡温泉 三山の湯 旅館三山センター

 場所は赤城山麓。といっても山の中ではなく平地だが、駐車場に車を停めると周辺は緑一色。環境は良いと思う。
   パッと見た感じ、やってるのか不安になる外観だった。

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大谷田温泉 明神の湯

 埼玉の古代蓮物語と同じ外食チェーン一期一会グループを運営する共立フーズサービスの日帰り温泉。都心部に多いスーパー銭湯系日帰り温泉とは一線を画したデザイン性のある施設で、公式サイトでも「都会の中の湯治場風情」とうたう。

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二宮温泉 天然温泉みどりの湯 田喜野井店

 場所は船橋の住宅地の中。近くに自衛隊習志野駐屯地があり、たまたまその近くに用があったついでに習志野駐屯地の夏祭りを知り寄ってみて、その後、みどりの湯で汗を流して帰ることにした。

 みどりの湯は田喜野井店と都賀店の二店を経営するスーパー銭湯系温泉施設で・・・

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東北+新潟温泉旅行記*GWの東北5泊6日の旅6-8~11

 何だか菜の花が綺麗だなとつらつらと思ったのは新津バイパス沿い。
   車の窓からは路肩にずーっと植えられた菜の花と水田の景色が流れていくのが見える。新津フラワーロードとか菜の花ロードとか呼ばれているらしい。さもありなん。

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  1. 道の駅新潟ふるさと村のチューリップ畑                     
  2. 道の駅新潟ふるさと村で牡蠣                     
  3. 旅の最後は、だいろの湯          
  4. なんで日帰り温泉で自家製米!?

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東北+新潟温泉旅行記*GWの東北5泊6日の旅5-17~23、6-1~7

 さて緑の美人湯として名高い月岡温泉。
   最終日の宿泊は鳴子とここと迷ったけど、疲れ切った最終日に鳴子を回るのは死にそうだったし、月岡温泉は行ったことが無かったことと、温泉街の雰囲気が良さそうだったのでチョイス。
   その結果、今回は東北旅行と銘打ったのに気が付くと行程の1/3は東北じゃない新潟になっていた。

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  1. 月岡温泉、値段で選ぶなら冠月          
  2. 月岡温泉の温泉街                     
  3. 新潟地酒「蔵」でいろんな日本酒を味見体験                     
  4. 月姫広場の足湯「湯足美」と看板の無いさかえ館                     
  5. さかえ館の緑の美人湯                     
  6. 月岡ニューホテル冠月のお風呂のぼやき          
  7. 冠月の夕食と庭園

  1. 月岡温泉 華あかり          
  2. 村杉温泉共同浴場は内湯と露天風呂が別々          
  3. 緑に囲まれた村杉温泉の露天風呂                     
  4. 村杉温泉薬師乃湯と筍                     
  5. 五泉市東公園の牡丹園満開          
  6. 新津温泉への道を尋ねる          
  7. 石油臭の新津温泉

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東北+新潟温泉旅行記*GWの東北5泊6日の旅5-10~16

 今回東北旅行の後半で新潟の、それも今まで何回も行った十日町や上越の山沿いではなく、日本海側を回ると決めた時から、絶対に寄りたいと思っていた温泉が二ヶ所あった。
   ひとつは西方の湯で、もう一つは新津温泉。

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  1. とてつもなく臭いと噂の温泉          
  2. 西方の湯に足を踏み入れる          
  3. 西方の湯の逆襲!?                     
  4. 西方の湯の入れない露天風呂                     
  5. チューリップ無残・・紫雲寺記念公園          
  6. 弘法大師の恵み、アワアワの華報寺共同浴場          
  7. みんな汲んでる出湯共同浴場

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8月の温泉は青森県の桑畑温泉湯ん湯ん♪

8月の温泉は青森県 桑畑温泉湯ん湯ん♪ に決めました。

子連れ温泉ガイドTOP頁で紹介する温泉のことです(7月の温泉は新潟県 瀬波温泉ゆ処そば処磐舟でした)。

湯ん湯ん♪って、音符がついてるの、ふざけてると思われそうですが、本当に名前に♪がついてるんだもん。

それはさておき、下北半島最強の絶景露天風呂かも。まあそれはあの辺、意外と露天風呂が無いからっていうのもありますかね。

私が行ったときは天気が悪くて悲しかったですが、晴れていれば北海道も見えて最高でしょう。もちろん眺めだけじゃなくてお湯も一級品ですよ。灰色っぽい濁り湯です。

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