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山口旅行記3-3

 萩城下町と笠山の中間ぐらいに萩反射炉があったわけだから、笠山までも遠くない。
   笠山は東洋最少の活火山という触込み(萩市観光協会公式見解)。
   何をもってサイズを図るかによって判断は異なるので、世界最小、日本最少などところによって使い分けられるらしい。

   それはともかく標高112mの活火山だ。
   112mだけど立派な活火山だ。
   といっても、那須や箱根大涌谷や三宅島なんかと違って、別段火口からシューシュー蒸気や噴煙が噴き出しているわけではない。山頂部が硫黄の黄色に染まって草も木も生えていないわけでもない。
   車で山頂まであっという間に登れて、しかも火口が普通に覗き込めたりする。
   だいたい活火山の山頂に駐車場があるっていうこと自体が、まあ、なんだね。

   車を降りると右に石段があり上るとすぐ展望台。
   左は下りの階段。河口近くに降りられる。

   まず展望台に行ってみる。
   そっけないコンクリの建物だが、ここから見下ろす日本海と点在する島々と萩方面の港のようすは一見の価値あり。青海島まで見えるよ。
   ただ今日は晴れとは言ってもうすぼんやりと雲が空を覆っている感じで、海と空の境界も溶けている。

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