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野沢温泉外湯巡り2-2

 大湯を上がったところで次のターゲットは決まっていた。
   昨日回った北側のエリアで一ヶ所だけぽっかり抜けている外湯がある。静泉荘にも比較的近い麻釜の湯だ。

   外湯の多くの源泉が集中して湧く、昨日行った麻釜(おがま)から一番引き湯の距離が短いのがここかな? 麻釜の湯。
   源泉の湧く場所は麻釜(おがま)だけど、外湯の名前は麻釜(あさがま)の湯。ちなみに源泉名は麻釜じゃなくて下釜とややこしく、さっき入ってきた新田の湯、横落の湯などは下釜源泉に茹釜源泉をミックスして使っているが、この麻釜の湯では下釜源泉を単独で引いている。

   麻釜の湯は旅館が立ち並ぶ一角にあるが、逆に周りにみっしり建物があるのでつい見過ごしてしまいそうになる。
   観光協会のサイトやマップでは麻釜の湯と記載されているが、建物の入口上に掲げられた看板は「麻釜湯」とひらがの「の」が抜けている。
   そういえば旅行が終わってから、計画通りに初日のうちに全外湯を制覇したナイジェルさんが、「の」の字に、瀧乃湯、秋葉の湯、十王堂之湯と バラエティ豊かなのは何故?と疑問を呈していた。
   いやいやナイジェルさん、野沢温泉の表記が曖昧なのはそれだけじゃないのよ。松葉の湯なんて看板は「まつばの湯」と「の」以外の部分がひらがなになっちゃうし、麻釜の湯なんてこの通り、完全に「の」が消失したりしてるのよ。
   滝の湯も「乃」だけじゃなく、滝を瀧と旧字体にするか、真湯も真を眞と旧字体にするか迷うところ(観光協会は新字体だけど、建物に掲げられた看板や石碑は旧字体)。

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