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渋温泉【外湯】一番湯 初湯

 渋温泉巡浴九湯巡りを順番通りに回ろうと思ったら、まず一番最初に来るのがここ、一番湯の初湯。
   高僧行基が最初に発見し、托鉢の鉢を洗ったことから鉢湯、初湯となったとされる。胃腸によく効く。

 続く二番湯の笹の湯、三番湯の綿の湯と違い、建物は直線的だ。
   渋温泉の外湯はどこも木造の湯小屋で基本的に浴槽があるだけの簡素な作りで、それがいかにも共同浴場らしくて良いのだが、この初湯も同じで棚だけの脱衣所から浴室に移ると、そこは板張りの浴室で、長方形の浴槽にやはり木の樋を伝ってお湯が入るようになっていた。
   浴室は全て木造。浴槽も床の簀の子も壁の一部も木でできていて和む。
 特に浴槽の縁はいい感じに角が取れ、黒ずんで味を出している。
   2004年に入った時はお湯は白濁が強くかなりの濁り湯だった。底の方は見えないくらい。

 掲示してある温泉の分析表を見ると、二番湯、三番湯と同じ内容のようだが、その二つと比べて金気臭は弱く、ぎしぎしとした肌触りを強く感じた。
   なお、この時は適温で入りやすかったが、10年後の2014年に訪ねた時は、とてつもなく熱く、到底加水せずには入れない温度だった。

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