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吉野山温泉 湯元宝の家(ほうのや)

 桜の名所として名高い吉野山は雌伏の地。
 時は室町。後にも先にも一度きり、朝廷が二つに分裂し、南北朝に分かれたその時代の、後醍醐天皇の怨念とでもいうべき凄まじいパワーを秘めた場所。
 また修験道の信者たちが一本、また一本と手づから桜の木を植え、いつしか山全体が春には花をつけるようになったそんな土地。

 吉野で花見風呂をするならば、とても良い温泉がある。

 昼から雨の天気予報で山全体に霞がかかっているような日だった。
 金峯山寺、吉水神社と行くうちにパラパラと雨が降り出して、通りすがりに見つけたこの宿に雨宿りも兼ねて寄らせてもらった。

 宝の家は「ほうのや」と読む。
 中に入るとこの宿は外観で損をしているのではないかと思うほどに中は立派だった。
 決して外観が悪いというわけではないのだが、それでもギャップを感じるほどに中は高級感あふれていた。

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