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長谷寺温泉 湯元井谷屋

 奈良時代に創建されたとされる真言宗豊山派総本山の長谷寺は、花の御寺としても知られ、中でも牡丹の季節には境内を埋め尽くす豪奢な牡丹と初瀬山の中腹に建つ本堂まで続く登廊は大勢の参拝者の足を運ばせる。
 牡丹がつとに有名だが、桜の季節もまた素晴らしい。初瀬山の斜面、本堂、五重塔と一面薄紅色に染めて花吹雪を舞わせている。

 近鉄大阪線長谷寺駅から長谷寺までは徒歩15分。
 そのちょうど中間ぐらい、昼間であれば参拝客が大勢行き来する通りの両側に向かい合って老舗旅館の井谷屋が建つ。
 駅から長谷寺へ行く途中であれば、向かって右が昔ながらの建築を残す本館であり、現在は満室の時ぐらいしか泊ることはできない。
 現在主に使われているのは向かって左手の別館。この別館から連絡通路を通じて温泉浴室のある別館山荘棟へも繋がっている。

 ちょうど初瀬山の桜が満開になる4月、井谷屋に泊った。
 長谷寺観光を重視して、そんなに温泉に期待はしていなかったのだが、良い意味でそれは裏切られた。

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