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九州温泉巡り旅行記*阿蘇-長湯温泉-黒川温泉1-6

 石段を下りるとあっという間に車道に出る。
 もっと大きなお社だと思っていたので意外だった。
 通りの向かいになんかちょっとイメージの違う天鈿女(アメノウズメ)命像が立っていて、その隣に天岩戸神社と高千穂神社の方角を記した道路標識があった。
 気になるのは天岩戸神社は8Kmという距離と方角の矢印とともに「天岩戸神社」という漢字と「Amanoiwato Shrine」という英語表記だけであるのに対し、下に並べてある高千穂神社の表示板には「高千穂神社」という漢字と「takachiho Shrine」という英語表記の他に同じ大きさで読めないハングル文字が記載されていることだった。

 首都圏の電車の駅や町の看板なんかにも最近異常に中国語と韓国語の表記が多い。四か国語とかで書かれると読みにくくて迷惑なんだよね。その表記しか読めない利用者はごくわずかしかいないはずなのに(日本に来るハングル母国語の人の多くは英語ぐらい読める前提)、それ以外の全員にごちゃごちゃして読みにくいというデメリットが押しつけられている。
 で、この看板。ハングルの文字の大きさも気になるけど、何故かならんで設置されている天岩戸神社の方には無くて高千穂神社だけ。
 何でかなと思ったが、駐車場に戻る途中、道路沿いに遠目にオルレの看板があるのが見えて、ああなるほどねと思った。

 オルレって言うのは韓国のトレッキングコースの事。英語圏で言うフットパスみたいなもの。
 一応韓流ブームとか言われていた時代ならともかく、今どき韓国風のトレッキングコースですよって言われてもね。そもそもオルレなんて言われても日本人はなんじゃそりゃ。
 なのにわざわざオルレという名称を使って韓国風にコースを整備している裏にはバックマージン受け取っている関係者がいるんじゃないかっていう話もあるみたいよ。
 だってオルレっていう知名度低い名称をわざわざ使わせてもらうためにご丁寧に韓国側に使用料払っているみたいだから。
 でもって高千穂神社はそのオルレのコースの一部に組み込まれていて、天岩戸神社はコースから外れているわけ。これが多分表示板のハングル文字の理由だと思われる。

 道路標識の通りに8キロで天岩戸神社。
 途中でくしふる神社も見かけたけど、思ったより高千穂峡の遊歩道で時間をくってしまったので今回は諦めて通り過ぎた。

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