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草津温泉と渋温泉*真夏の外湯巡り2-7

 「今日はもう3湯入ったよね?」とパパが確認するように言った。
 3湯?
 「いやいや早朝から草津の関の湯、千代の湯、白旗の湯、長栄の湯、睦の湯、こぶしの湯、草津を離れてぽんぽこの湯、地獄谷温泉後楽館・・・8湯だ。ああ、草津を温泉地として纏めて1湯と数えるなら3湯だけど」
 呆れたようなパパの顔。パパは長栄の湯とぽんぽこの湯と後楽館に入ったので3湯で間違いない。
 「聞いた私がバカでした」
 いやいや、この時はまだ私も今日さらにはしごするとは思っていなかった。思っていたけど思っていなかった。
 思い返せば昔渋温泉九湯巡りをした時が自分が一日に入った温泉の最高数を記録していたと思うけど、今日はそれをあっさり塗り替える羽目になるとは考えていなかった。

 渋温泉九湯巡りとは渋温泉街にある9つの外湯を回り祈願のための巡浴手ぬぐいにスタンプを押すと九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿といったご利益があるといういわゆる温泉のスタンプラリー。
 一番湯から九番目の渋大湯までスタンプを集めた後は渋大湯の向かいの高台にある渋高薬師をお参りして満願成就。

 この九湯巡りは基本的に渋温泉の旅館の宿泊者のみ対象の特典だが、日帰り観光客は利用できないのか?

 この件に関しては基本的には日帰り客は500円で九番目の渋大湯のみ利用できることになっている。
 それは各旅館の希望を考えれば理解できる。
 そしてこういうルールはその時々で変わっていくものだという前提で、もし日帰りで渋温泉九湯巡りがしたい場合のアドバイスをするとすれば・・・

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