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四万温泉 積善館

 四万温泉積善館と言えば、千と千尋の神隠しのモデルになったとも雰囲気が似ているとも言われる木造の由緒ある旅館だ。

 四万温泉は日帰り含めて何度も出かけているけど、憧れの元禄の湯には入ったことがないし、いつも通りがかりに見る赤い橋の由緒正しい宿にいつか泊まってみたかった。
 私は豪華な宿より歴史的建造物の方が好きなのだ。

 四万温泉の積善館には本館、山荘、佳松亭という三つの棟があり、それぞれに異なる趣を持っている。

 本館は、朱塗りの橋のある表通りに面した江戸から明治にかけて建築、増築、修繕された建物で、現在は日本最古の湯宿建築として群馬県の重要文化財だ。
 最近では山荘、佳松亭と同様の夕食を付けたプランも出ているようだが、基本的には湯治棟の扱いで食事もオプションで積善館オリジナルの弁当となる。

 山荘は手狭になった本館を昭和初期に増築したもので、本館の奥に繋がるように建てられている。
 ここはここで本館ほどの歴史は無いものの、それでも十分に古式ゆかしい桃山風建築で、国登録文化財、群馬県近代化遺産に指定されている。

 もっとも新しいのが昭和の終期に建てられた佳松亭で、山荘のさらに奥、朱塗りの橋が掛けられた四万温泉のメインストリート側ではなく、四万バイパスからアクセスした方が良い。
 つまり、積善館には入口が二つあり・・・

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※事情があって積善館のレポートは長いことまとめられずにいたのですが、それが逆に喉に引っかかった小骨のごとくずっと気になっていて、結局埒が明かないまま時間だけが経過してしまうので一念発起して今更ながら仕上げました。

喉の小骨取れたよ、やっと・・・

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