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桜の古都巡り*奈良観光旅行記4-2

 吉水神社は現在は神社であるが廃仏毀釈前は吉水院という金峯山寺の僧坊であった。
 ここもまた後醍醐天皇が一時仮の皇居を置いた場所であり、後醍醐天皇や楠正成を祀っている。
 また醍醐ではないが豊臣秀吉が花見をした場所でもあり、吉水神社を本陣として実際に秀吉やおねが逗留し、今もこの神社は秀吉愛用の金屏風などを所有している。

 坂を下りて吉水神社の手前に開けた場所がある。
 そこからはちょうど吉野の山々を見渡せるようになっていて、これが名高い一目千本の景勝地だった。
 残念ながら下千本以外はまだつぼみだったので、まだ山は何となくうすぼんやりとピンク色になりかけているだけだったが、全山桜満開の時期ならば、さぞや絶景になるだろう。

 それから注連縄の渡された小ぶりな門を潜り境内に入ると、境内の桜はちょうど満開。
 本殿にお参りし、それから有料の南朝の皇居エリアに入るか迷ったが、既に時刻が10時半近かったので今回はやめにした。
 予定では竹林院までは行ってみたかったのだ。どこかで温泉にも入りたかったし。

 吉水神社を離れる前に気になるものを見つけた。
 絵馬が奉納されている所なんだけど、痛絵馬っていうの? やけに上手いイラストの絵馬が大量にある。

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