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会津東山温泉めぐり2-1

 チェックアウトは10時20分頃。
 チェックアウトの際に部屋に置いてあったアンケートなどを提出したら金平糖とあぶら取り紙を頂いた。
 お値段以上の満足を得られた庄助の宿瀧の湯。
 やっぱりご飯が美味しかったこととサービスの隅々まで手を抜いていないことが大きいと思う。

 さて、本日の予定だが、行きたいところは鶴ヶ城、さざえ堂、はちみつ祭り。
 意外とエリアがばらけていて回る順番に悩んだが、まずは一番ここから近い鶴ヶ城へ行ってみることにした。
 昨日も3回ほど幹線道を通ったが、地図では近いはずなのにいつもその姿が見えない。

 それなりに復元された天守閣の高さはあるだろうにあれだけ見えないのだから本当に真っ平らな場所に建っているんだろうなと思っていた鶴ヶ城。
 町中の建物を見ながら進んでいくとまったくいつの間にか横に鶴ヶ城が見えていて、唐突と言うか、こんなんで防御できるのだろうかとすら思う。
 茶色い屋根が如何にも新しく復元しましたという感じに見えるが、実際に屋根瓦が史実に倣い今の姿に直されたのは一昨年のことのようで、それまでは黒い瓦だったようだ。

 鶴ヶ城-若松城を建てたのは室町時代の蘆名氏であったが、その後も城主はいろいろと代わり、1年にも満たない機関であるが有名な伊達正宗が治めていたこともある。
 しかしこの城を最も有名にしたのはやはり戊辰戦争であろう。滅びゆく旧幕府軍に与した会津の鶴ヶ城は新政府軍の激しい攻撃にも耐え抜き1ヶ月以上も持ちこたえた難攻不落の名城であった。
 落城こそしなかったものの最終的に戊辰戦争は新政府軍の勝利で終わり、開城した鶴ヶ城は廃城となり荒れて損壊し、明治7年に解体された。
 今ある鶴ヶ城は昭和になって再建されたもので、今後も手を入れていく予定があるようだ。

 驚いたのは鶴ヶ城市営駐車場こちらの看板に沿って進んで行ったら石垣の間、お堀を渡った中に誘導されたことだ。
 ちょっ
 車で城に入れちゃいかんでしょ。
 これは落ちるわ、落城するわって違うか。会津の誇り、鶴ヶ城は最後まで落ちなかったのだから。

 鶴ヶ城は結構賑わっていた。
 それもそのはず、今年のNHK大河ドラマは会津の才女、戊辰戦争を生き抜いた新島八重が主人公。
 城のあちこちには八重たんとキャラクターが書かれた幟がはためき、老若男女大勢の観光客が集っていた。
 あっちを向いても八重の桜、こっちを向いても八重の桜、そんな感じ。

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