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会津東山温泉めぐり1-3

 恵比寿の湯は足元湧出の混浴大岩風呂よりきりりと熱かった。
 やはり無色透明で臭いは無いが、きしつきは大岩風呂より少し緩く、出た後に少しべたつきと言うか、肌に何かが残る感じがある。
 二種類入れるって何だかお得な気がしちゃうな。

 流石にもうパパも出ているだろうと急いで玄関に向かうと、やはり玄関前にパパの姿は無かったが、私の靴がそろえて置いてあり、ドアの外をのぞくともう外でタバコを吸っている姿が見えた。
 あれ、もしかしてさっきから外で待っていたのかな。まあいいや。結果的に両方のお風呂に入ることができたわけだし。

 甲子温泉旅館大黒屋を後にしたのは11時ちょっと前ぐらい。
 パパはこのルートは白河から会津へ向かう最短だろうと言う。
 白河ICを出て甲子道路こと国道289号線を西へ進み、下郷町で日光街道とぶつかったら会津鉄道と絡み合って北上、湯野上温泉、芦ノ牧温泉と名の知れた温泉地を抜けてさらに北へ進むと、日光街道はそのまま今まさにNHK大河ドラマの舞台である会津若松の町中に出て、今日泊まる会津東山温泉はすぐそこだ。
 もうひとつのルートは白河で東北道を下りずにそのまま高速を北上、郡山JCTで磐越自動車道に入って猪苗代湖の北をかすめ西へ向かう方法。こちらは高速代はかかるがほとんど一般道を通らずに済む。
 そこで今日の行きは前者の、明日の帰りは後者のルートをパパは選んだ。
 理由は明日の土曜日は渋滞が予想されるため。

 すると必然的に途中にある大内宿、芦ノ牧温泉といった立ち寄りスポットは今日中に寄らなくてはならない。
 「大内宿に行く道は一本なので混むと身動きが取れないらしいよ」
 「そうなんだ・・・」と私。
 大内宿はこれで良し。問題は芦ノ牧温泉。

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