« 湯西川温泉小旅行*秘湯と米作り体験の旅 レイアウトの崩れを修正 | トップページ | 会津東山温泉めぐり1-3 »

会津東山温泉めぐり1-2

 甲子温泉は昔読めなかった。
 普通に「こうし温泉」だと思っていた。さもなくば「きのえね温泉」
 母親が「かし温泉」「かし温泉」と言うのがどこのことか判らず当惑したものだ。何度か説明されてようやくそれが日本秘湯を守る会に入っている甲子温泉のことだと判明した。

 甲子大橋の手前で左に400m進むと甲子温泉だという看板が見える。
 看板に従って曲がると、大橋の横を道は大きくカーブを描いてループのように下がっていく。
 木造の古い校舎のようにがっしりした造りの旅館大黒屋は甲子温泉の一軒宿だ。新甲子温泉はこの甲子温泉の湯を引いて使っている。
 大黒屋到着は日帰り受付を始める10時より僅かに早く、時間になるまでの数分間は駐車場に咲く花など見ていた。

 受付では初めてですか?と聞かれた。
 町中の日帰り温泉では料金システムの説明の有無などからこうした問いを受けることも多いが、山の中の一軒宿で聞かれたのは初めてかもしれない。それだけリピーターが多いということだろうか。
 初めてだと答えると、スタンプカードを渡された。そうか、これのための質問か。通えたら通いたいけど遠すぎるよねぇ。

 玄関から入って左に折れ、廊下を道なりに進むと男女別の浴室がある。
 しかしお目当てはここではない。
 受付で言っていた混浴の大岩風呂。確かここが甲子温泉大黒屋の真骨頂。

続きを読む 会津東山温泉めぐり1

|

« 湯西川温泉小旅行*秘湯と米作り体験の旅 レイアウトの崩れを修正 | トップページ | 会津東山温泉めぐり1-3 »

旅行・地域」カテゴリの記事

旅行記」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

更新情報」カテゴリの記事

温泉」カテゴリの記事