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湯の川温泉まるせん(丸仙旅館)

 北海道の観光ランキングでも行ってみたい場所と言うと世界遺産や離島の名が挙げられるが、行って良かった場所と言うと、函館と函館近郊の湯の川温泉がそれぞれランキング上位に入ってくる。
 それだけ行きやすく、満足度が高いという結果なのだろう。確かにアクセスしやすい。場所は函館空港と函館中心部の間。空港からはシャトルバスやタクシーで5分、函館駅までは路面電車や路線バスで15分程度。
 湯の川温泉に泊まって函館観光というのは定番だ。

 室町時代に発見されたという伝承を持つ湯の川温泉は当初ぬるい湯しか出ていなかったが、かの箱館戦争において旧幕府軍を率いた榎本武揚は蘭学の心得もありその化学的知識を持ってか、深く掘れば熱い湯が大量に湧出すると発言し、その言葉を信じた石川藤助がついに高温の源泉を掘り当てた。

 20数軒ある湯の川温泉で私がまるせんを選んだのは、宿泊料がリーズナブルだったということもあるが、温泉の評判が良かったというのが一番大きい。
 湯の川温泉は一部、赤い湯で有名な宿や自家源泉を持っているところもあるが、そのほとんどは市営の集中源泉を使用している。ここ、まるせんも集中源泉ではあるが、源泉から距離的に最も近い宿であり、かつ湯遣いにはかなり自信を持っている。温泉を大事にしている。
 そういった意味でとても良い宿だと思う。
 かなりお勧め。

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