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桜の古都巡り*京都観光旅行記4-2

 晴明神社は安倍晴明の屋敷跡に作られた晴明を祀る神社だ。
 安倍晴明は平安時代の陰陽師。
 陰陽師というのは古代中国の陰陽五行思想に基づく占術・呪術師を差す。天文・暦学の専門家でもある。
 安倍晴明は日本史上最も有名な陰陽師であり、数々の伝説を残している。
 出生はいろいろな説があり、京都の晴明神社の由緒に寄れば8代天皇孝元帝(孝元天皇)の皇子 大彦命(おおびこのみこと)の子孫とされている。なおこの大彦命は、21代雄略天皇の実在を証明したとされる埼玉の稲荷山古墳出土の鉄剣に意冨比コ(おほびこ)として刻印されている人物と同一と言われている。
 また母は信田の森に住む葛の葉という白狐とされる。葛の葉狐に関しては、異類婚姻譚として説経節の「信太妻」、歌舞伎の「蘆屋道満大内鑑」など広く文芸の題材とされてきた。

 とにかく今一般的に知られる陰陽師安倍晴明は、式神という鬼神を使役して都を怨霊から守護する魔術師・・のような感じだろうか。
 陰陽師シリーズは一部映画をテレビで見たことはあるが、原作は未読なのでそのうち読んでみようかなと思う。

 晴明神社は立派な石の鳥居は建っているが、ここ数日回ってきた京都の有名神社仏閣と比較すると規模は小さく、囲われていないので通りから全貌が見渡せる。
 全体が二段構えの構造になっており、堀川通りに面して一の鳥居、旧一条戻橋の再現や桔梗堂というグッズ売店のあるスペースがありいったん境内は切れ、蘆屋町通りが横切っていて、その奥に二の鳥居、社務所、本殿となっている。

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