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桜の古都巡り*京都観光旅行記3-7

 市バスが京都会館美術館・平安神宮前に停まったのは午後3時少し前。
 イノダコーヒから出たときには上がっていた雨がまた少し降り始めた。

 京都市美術館と向かいの京都国立近代美術館の間の道は平安神宮の参道になっていて振り返るとびっくりするほど大きな鳥居が建っていた。
 少し歩くと次のブロックは道の両側が岡崎公園という緑地になっていて、その公園の桜があまりにも見事だったので思わず足を止めた。
 特に周囲をぐるりと手すりで囲んで盛り土のようになった所に根を張っている濃いピンク色の枝垂桜は主のようだった。
 少し雨が強くなる。急ごうか。

 平安神宮は794年京都に遷都した桓武天皇と、明治天皇の父であり京都を都とした最後の天皇である孝明天皇を主祭神として祀る神社だ。
 京の都の創始と終焉、まさに古都千年そのものを表すような神社だ。
 といっても神社そのものとしては古い歴史は無く、明治時代の内国勧業博覧会に記念事業として平安遷都時代の大内裏を模して造られたものだが、残念なことに昭和51年に反日左翼活動家に放火され大極殿を残してほぼ焼失している。であるから、現在ある建物のほとんどは昭和終期に建築されたさらに新しいものとなっている。
 まあ今は平安神宮と言えば結婚式場として名前を知っている人の方が多いと思う。

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