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桜の古都巡り*京都観光旅行記3-3

 気が付くと周囲にとても人が増えていた。
 三千院に入ったばかりの時間帯はほとんどひと気が無かったのに、大型観光バスでも着いたのか、年配の人を中心にかなりの賑わい。
 そう、大原は京都の他の神社仏閣に比べて年齢層が高かったように思う。
 もちろん若い人もいるんだけど、平均年齢が高く、また日本人比率も高かった。
 逆に言えばそれだけ金閣銀閣清水寺などは若い観光客、外国人観光客が多いということを表しているのかもしれない。

 お経の上がる宸殿を出るとそこは有清園という池泉回遊式庭園だ。
 ここは靴を履いて庭園を回ることができる。宸殿の正面に立派な建物が建っており、そこが国宝阿弥陀三尊像を納めた往生極楽院だ。
 往生極楽院の周囲をぐるりと回って先へ進むと、苔むした庭園のあちこちに笑顔の童子の丸みを帯びた石像が点在しているのに気づく。
 カナはかわいいとコメントし、レナは怖いとコメントする。
 この石像はわらべ地蔵と呼ばれ、人気があるようだ。確かに一般的な仏像と比べるととても表情が豊かで親しみやすい。でもちょっと怖いというのもよく判る。

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