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桜の古都巡り*京都観光旅行記2-5

 渉成園は池泉回遊式庭園であり、園内の東南側に印月池という大きな池が作られているが、最初の見どころは北側にある小さめの池と臨池亭及び滴翠軒という池に縁側を張り出させた建物だ。
 それから池から流れる小川に渡された小さな石の橋を渡るのだが、この辺りは本当に気持ちの良い場所だ。
 緑の芝と満開の桜、まだ開花には早い緑の菖蒲、さらさらと石橋の下を水は流れ、日差しは降り注ぎ、時折水面に落ちた薄紅色の花びらがきらきらと光を反射する水面を回りながら流されていく。
 ここに立っているだけで渉成園に来てよかったと思う。

 亀の形に石を組んだ亀の甲井戸を見たり、楼門づくりというアーチ形の傍花閣を見たりしてから印月池のほとりに出た。
 印月池の前にはひときわ開けた場所がありろう(門の中に良という漢字)風亭という平屋建ての大きな書院が建てられている。
 明治天皇が休息されたこともあるここでは、今日はイベントが行われているのか賑わっていた。

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