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桜の古都巡り*京都観光旅行記1-11

 池越しに金閣を鑑賞した後は、先ほどの係員の後ろを通り金閣の後方へ続く順路を行くことになる。
 途中途中にお札入れなるどう見てもくず籠かタバコの吸い殻入れのようにしか見えないものが設置してあって、その辺に拝観料を払ったことを示すお札チケットを落とされたり捨てられてはかなわないという気持ちはわかるけれど、なまじチケットをお札の形式にしているだけに、このお札入れはあまりにも冒涜的に見えてしまうんだが。

 金閣の黄金を反射する鏡湖池の周りを歩くと、すぐに右手に堂々とした方丈が見え、その庭には船に見立てた立派な松の木がある。
 足利義満の盆栽が育ちに育った陸舟の松だ。樹齢は600年を越える。

 さらに金閣の裏手に回り、銀河泉、巌下水、龍門滝、安民沢、白蛇の塚などを見学して小高いところにある夕佳亭に至る。
 夕佳亭は後水尾天皇のための茶室であり、数寄屋造りの建築で江戸時代の作。南天の床柱が有名だ。
 ここから振り返ると木立の間にちらちらと金閣が見えている。

 最後が不動堂で、石段を下りていくと最初に入ってきた黒門に通じている。時刻はそろそろ3時過ぎ。
 仁和寺を出たときに軽くお茶しているとは言え、いい加減お腹が空いた。
 お昼御飯も食べずにずっと歩き通しなので。

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