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秩父吉田温泉 バイエル・星音の湯

 秩父の日帰り温泉というと、温度はそんなに高からず、硫黄の臭いもしたりして、手触りにゅるにゅる・・・という印象がある。
 これだけなら手放しで素晴しいといいたいところだが、以前はお湯遣いがいまいちと言われた施設も多かった。
 それなりに首都圏からアクセスしやすく、日帰りアウトドアや軽登山客などが多い立地であるからして、湯遣いなどにはこだわらず、日帰り温泉の看板を立て、湯船を広くバリエーションに富んだものにすれば、それだけで十分採算が取れたことは想像に難くない。

 しかしバブルもはじけ、同じ料金ならより良いものをという風潮でもなかろうが、掛け流しという言葉が市民権を得始めた頃からか、埼玉でもお湯だけで後悔させないという施設が増えてきたように思う。
 星音の湯もまたそんな頃に作られた比較的新しい日帰り温泉の部類だ。
 何故か元々はガソリンスタンド経営の横瀬石油が秩父の山の中でチャペルを備えてブライダルも手掛けるリゾートホテルのバイエルを作り、さらに洋風な本館の佇まいとはまるで違う、完全に和風な趣の日帰り温泉 星音の湯を作ったのはなんだか不思議な気もする。

 ちらほらと雲の切れ間からまぶしいほどに鮮やかな朝の青空をのぞかせている5月初旬、雨上がりのもわっとした湿気の中、木々の緑が生き生きと呼吸している。
 途中、「つづく激カーブ」という看板に驚いたりしながら、朝10時10分前には星音の湯に到着していた。

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