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長崎旅行記*小浜温泉湯祭りとハウステンボス2-9

 リンガー邸はフレデリック・リンガーの旧邸宅で、リンガーはやはりグラバー商会の関係者。
 グラバー商会を辞めたのちにホーム・リンガー商会を設立して貿易業に携わった。
 邸宅は石造りのバンガロー形式。
 邸内には開園30周年記念事業として、オペラ歌手喜波貞子の遺品60点以上が展示されている。喜波貞子はマダムバタフライで主に戦前のヨーロッパで名を馳せた幻のオペラ歌手と呼ばれている。

 続いて旧オルト邸。
 旧リンガー邸、旧グラバー邸同様、国の重要文化財に指定されている。日本最古の石造り住宅だそうだ。
 オルトもイギリス人貿易商だがこの家には三年住んだだけ。後に活水女学校校舎や米国領事館として使われ、リンガー一族の手に渡った。現在は園内の他の邸宅同様長崎市の所有だ。
 この家は西洋風であるだけでなく、植民地時代の南国を思わせる佇まいで、入り口の切妻屋根と庭園が素晴らしい。お金持ちになったらこんな家に住んでみたいと思わせる。
 内部も豪奢で部屋数も多い。

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