« キッザニア東京体験レポート ハートフルキッザニア2009 8 | トップページ | 四万温泉 御夢想の湯 »

がんばれ新潟*四万温泉と雪国古民家の旅4-1~10

 朝起きたら、なんとなく少し雪が融けているようだった。
 昨日も降ってはいたのだから融けるというのも変だが、みらい2号館から見下ろす木々の枝は、昨日よりはむきだしで、のっている雪の様子も湿って古くなっているような感じだった。
 青空は見えないが、雲を透かして光は射している。
 四日目の朝はこんな風に始まった。

四日目 2008年1月4日(日)

 新潟県十日町市。
 少し前までは松代町と呼ばれていた辺り。
 雪国としては知られているが、意外に近くに大きなスキー場は無い。
 昨日でかけたまつだいファミリースキー場クラスはともかく、リフトが何本もあってゴンドラやロープウェイもあるような施設は、一昨年普通は冬には通らないような悪路を通ってはるばる出かけた雪だるま温泉近くのキューピットバレイか、関越道の方まで戻るかしないと無いようだ。
 関越道沿いまで行けばよりどりみどり。スキー場じゃない所を探すのが難しいぐらいだ。
 といっても、関越道方面はどうせ最終日に通る。
 天気次第だが帰宅日もスキーをするつもりだから、何もみらいから日帰りで行かなくてもという気もする。

 「じゃあこうしよう」
 パパは決めた。
 「天気が良かったらキューピットバレイまで行く。天気がいまいちだったら松之山温泉スキー場」
 個人的にはキューピットバレイまで行って、帰りに霧ヶ岳温泉ゆあみに入ってくる計画が良かったが(温泉は聞いてないぞとパパが言いそう)、今朝の天気だとこれは・・・。
 「松之山温泉だね」
 「松之山温泉スキー場だって」
 「帰りに一か所ぐらい松之山温泉入れるよね?」
 「ナステビュウぐらいならいいぞ」

続きを読む↓

1.キューピットバレイか松之山温泉スキー場か
2.松之山温泉スキー場とラーメン
3.木の上の巣は何の巣
4.スキー場みそラーメンと雪椿ラーメン
5.リフト券で松之山日帰り温泉
6.ひなの宿千歳への電話
7.ほんやらの湯と月見の湯
8.松之山温泉の風格
9.なくしたものばかり
10.もう松之山には戻れない

|

« キッザニア東京体験レポート ハートフルキッザニア2009 8 | トップページ | 四万温泉 御夢想の湯 »

キッザニア」カテゴリの記事

子連れお出かけ」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

更新情報」カテゴリの記事