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湯宿温泉共同浴場 窪湯・小滝の湯

 須川に伝わる伝説に因れば、文徳天皇の時世、岩穴に住む弘頂法師という僧がおり、大乗教典を唱えながらの17日に及ぶ断食の後、不思議な老僧のお告げを受けて湯が湧き出したとされている。
 この温泉を湯宿温泉という。
 場所は群馬から新潟へと抜ける三国街道沿い。
 この湯宿温泉には数軒の旅館と、四軒の共同浴場がある。
 共同浴場の名は、窪湯、小滝の湯、竹の湯、松の湯という。

 湯宿温泉街は三国街道から斜めに入り街道と並行して石畳の道が続くこぢんまりとしたところだ。
 この辺りは三国街道須川宿のあった場所とも近く、昔から旅人が立ち寄っていた温泉地だ。
 鄙びた温泉としてつげ義春の作品の舞台となったこともある。
 また平成11年には国民温泉保養地しても登録されている。

 しかし今、湯宿温泉の影は薄い。

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