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ポートダグラス楽園日誌七日目のディナー1

この旅行記はポートダグラス楽園日誌の続きです。
この前の文章を読みたい方は、目次か、七日目の最初からどうぞ。

 私達は食事抜きのツアーを使ったが、実はサービスで到着日の夕食だけはホテルで食べられることになっていた。
 しかし、到着日なんて朝は早いし疲れているし、子供達は夕食時にはぐずぐず言うか寝てしまっているに違いない。こんな日に豪華なディナーなどつけてもらっても宝の持ち腐れ。
 できればただでゴージャスディナーを食べるのは、もっと落ち着いてからにしてほしかった。
 到着日に迎えに来てくれた、ツアーガイドのLさんにそうお願いしたところ、その日のディナーはキャンセルしてくれて、滞在中自由な日に変更してよいと言ってくれた。
 そこで、ポートダグラスでのんびりできる今日、リッジスのレストラン「ムンディーズ」に予約を入れておいた。

 リッジスリーフリゾート・ポートダグラスは、ホテルのレセプションから見て右手にインターネットカフェとシャークバーというバーがあり、左手に魚の泳ぐ小さな蓮の池とムンディーズというレストランがある。まっすぐ進めばラグーンプールだ。
 夕方五時から、ムンディーズの蓮池で魚のフィーディングが行われると張り紙があった。
 だけどもたもたしているうちに部屋を出る時間が五時になってしまった。
 ヴィラからホテル棟まで徒歩五分ほどかかる。
 ムンディーズに着いたときには、残念ながら五時を五分ほど回ってしまっていた。

 魚に餌をやっている気配はない。
 レストランの入り口で聞いてみると、やっぱりもう餌付けは終わってしまったらしい。
 レストランがオープンするのは六時。
 あと五十五分、この中途半端な時間をどうすればいい。

 ほかにもレストランのオープンを待っている子連れがちらほらいて、池の周りで遊んでいるからにぎやかだ。
 誰かが池にボールを落とした。
 通りがかりの男性が、子供の砂場道具からスコップを借りて手を伸ばして掬い上げた。
 グッド・ジョブ。

 さて、少しプールの方に歩いてみると、毎晩椰子の木の下で、パフォーマンスが行われている。
 この日はエプロンをした男性がナイフを片手に椰子の実を使ってショーのようなものを行っていた。
「何でテキヤがこんなところに?」
「テキヤじゃなくて、ホテルのサービスのひとつだと思うよ」とパパ。
 椰子の実を放り投げてはキャッチし、スパッと削ってストローを挿し、椰子の実ジュースを飲ませてくれたり、さらに内側の白い部分を削って食べさせてくれたり。

 どうぞと渡されてジュースを飲んでみると、意外に酸味があって薄いヨーグルトジュースみたいな感じだ。
 果肉は甘い。もっとしゃきしゃきしているかと思ったら、ぐにゃりとしていた。
 珍しもの好きのレナが最初に食べて、それから恐る恐るカナも口にしていた。

 カナとレナが芝生の上で追いかけっこをして遊んでいると、ほかにもお客さんがやってきた。

ポートダグラス楽園日誌七日目のディナー2に続く・・・ 


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